帯広市議会 2022-06-06 06月22日-04号
◎礒野照弘経済部参事 岩内、ポロシリ地域におきましては、デスティネーション十勝や帯広観光コンベンション協会と共にコンテンツ開発に取り組んでおり、マウンテンバイクのコースである岩内トレイルの造成や戸蔦別川でのラフティング、冬のスノーシュー体験など、四季を通じたアウトドア体験を楽しめるように取り組んでいるところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。
◎礒野照弘経済部参事 岩内、ポロシリ地域におきましては、デスティネーション十勝や帯広観光コンベンション協会と共にコンテンツ開発に取り組んでおり、マウンテンバイクのコースである岩内トレイルの造成や戸蔦別川でのラフティング、冬のスノーシュー体験など、四季を通じたアウトドア体験を楽しめるように取り組んでいるところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。
◎礒野照弘経済部参事 岩内、ポロシリ地域におきましては、デスティネーション十勝や帯広観光コンベンション協会と共にコンテンツ開発に取り組んでおり、マウンテンバイクのコースである岩内トレイルの造成や戸蔦別川でのラフティング、冬のスノーシュー体験など、四季を通じたアウトドア体験を楽しめるように取り組んでいるところであります。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。
アドベンチャートラベルの成功例として、ヨルダントレイルというものがあります。
◎教育部長(千葉直樹) レクリエーションの森での新たなスポーツのイメージについてでございますけれども、現在、自転車の乗り入れができない施設となっておりますが、例えば、マウンテンバイクやトレイルランニングなどの様々な可能性を含め、管理運営協議会や社会教育委員のご意見をお聞きしながら、林野庁とも継続的な協議を行ってまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(川崎彰治) 1番、滝議員。
2点目は、ウオーキングコース及びトレイルウオーキングコースの整備についてであります。当市では、令和元年度よりだて観光協会がだてまち歩きガイドマップ、だてクロニクルツーリズムを、そして伊達150年記念事業実行委員会が伊達大滝ロングトレイルガイドを作成しました。だて観光協会のホームページには、だてまち歩きガイドマップ、だてクロニクルツーリズムが掲載され、ウェブと紙媒体ともに活用されていると思います。
また、町民の多くが反対している旭ケ丘の都市公園のフロートレイル事業も強く反対したにも関わらず、強行されました。公園の観光協会への貸出し方にもこれでいいのかと思います。 副町長の2人制を止めるようよう指摘しましたが聞く耳持たずでした。これは前の町長のときの決算ですので仕方がありませんが、そういうふうに言わせていただきます。
そういったことがどうなのかということと、それから、フロートレイルの関係についても、町民の非常に反対が多い中で、取りやめないで進められているということです。やっぱりこういう町長の政治姿勢が町民に寄り添う形になっているかどうかというのが問われているのではないかというふうに思うのですが、町長としてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。
次に、伊達大滝ロングトレイルの改善点等についてでありますが、有珠地区においては有珠名所・史跡コースと名づけられ、まなびの里公園から有珠善光寺までの10キロ程度のコースが設定されております。景勝地も史跡も巡る魅力あるコースでありますが、休憩所等が少ないことが改善点として挙げられます。
次に、3番目、伊達大滝ロングトレイルコース開設事業についてであります。①、各コースのスタート地点の表示、コース案内看板等の設置はどのようになっているのか伺います。 ②、この伊達大滝ロングトレイルコースを今後どのような事業展開とする意向があるのか伺います。 続いて、(4)、今後実施される事業について。
先人の偉業やこれまで積み重ねてきた本市の誇りある歴史を振り返り、まちの魅力を広く発信するため、記念式典をはじめ花火ショーの開催や伊達・大滝ロングトレイルの開設など、市民の記憶に残る市民参加型のイベントを多数行い、開拓者の精神を思い起こしながら、記念すべき1年を祝うことができました。
〔市長 菊谷秀吉登壇〕 ◎市長(菊谷秀吉) 洞口議員の伊達大滝ロングトレイルガイドとだてまち歩きガイドマップについてのうち、ロングトレイル事業の継承についてのご質問からお答えをいたします。 ロングトレイル事業につきましては、令和2年度からはNPO法人だて観光協会に事業を継承するため、現在協議を進めているところであります。
これまでのフロートレイルのことについてです。多額な予算をかけ、そして、旭ケ丘公園内における実験実証を3年間にわたって、その結果、事業として実施しなくなった、その経過というのは、庁議について、取り扱われたでしょうか。 続きまして、今回の第1号議案の一部取り消しについて、これは告示の後にもかかわらず、一部取り消しになった部分について、これは庁議の中で諮られていることでしょうか。
それで、150年でトレイルやったのですけれども、これをまず黄金、有珠、この地域で、どっちを出発点ですから、トレイルのまずその形をある程度つくっていって、それが最終的にまちにつながってくるというのは長い年月かけてやる。まず、第一歩は、縄文からアイヌ文化までという、こういうキーワードでまちづくりと観光と連携させたらいいのではないかと、こう考えています。
また、この事業に対する町長の意気込みを問われているところでございますが、さきに答弁させていただきましたとおり、フロートレイルはグリーンシーズンにおけるスポーツレクリエーションコンテンツの一つとして、本町の観光振興に一定の効果があるものと認識しているところでございます。
検証の結果、今年度以降の旭ケ丘総合公園におけるマウンテンバイク専用コース、フロートレイル整備事業について、町の考え方を伺います。 ○議長(盛多勝美君) 文字町長。 ◎町長(文字一志君) それでは、小川議員からの御質問でありますフロートレイル整備事業についての答弁をさせていただきます。
今後9月からは、食プロジェクト記念講演会、食プロジェクト料理教室、食の楽園だて市場、10月にロングトレイルコース開設イベント、11月には桜の記念植樹が館山公園で実施されるほか、伊達の藍やホタテなどの天然資源を使った画材作成など多彩なイベントが取り組まれる1年となります。そこで、幾つかお伺いをいたします。
2、旭ケ丘公園園路のフロートレイルでの使用について。 旭ケ丘公園の園路につきましては、観光協会からの行為許可申請が出されましたので、内部協議を行い、夏休み期間の土日祝日と、9月・10月の3連休、合計18日について、安全確保と一般公園利用者の立ち入りについて、理解、協力を得ることなどを許可条件とし、使用の許可をいたしました。
倶知安観光協会の補助金も町民の多くが反対している、フロートレイルの事業前提の予算となっています。旭ケ丘都市公園は、町民の憩いの場であります。スキー場の夏季利用などではなく、冬場、公園として散策などに使えない場所をスキー場として町民に利用してもらうのが趣旨です。都市公園の冬場利用なのであります。 副町長の2人制廃止の条例案が提案されました。
◎町長(文字一志君) それでは、小川議員の旭ケ丘総合公園におけるマウンテンバイク専用コース、フロートレイル整備事業についての御質問に対してお答えいたします。
どこから出たかこれ見る限りわからないのですけれども、なぜ花火が出てきて、実行委員会の中で、実行委員会の各部会なり、そこで議論されて、例えばほかのパステルの制作であるとか絵本の制作であるとかロングトレイルであるとか、この辺については正直言っていろんな部会での議論はされているのです。花火については一切ないのです。